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NEWS

2010.03.10 Wednesday

次々回展のご案内

chochin

ミック・イタヤ 提灯

2010年4月2日(金)- 14日(水)11:00-20:00 毎週木曜休

 星や天使、神話的なファンタジー世界など、ロマンティックで洗練されたアートワークで知られるミック・イタヤ氏。カセットテープ付きの雑誌「TRA/トラ」や、架空の国=ステラ王国を舞台にしたプリンセス・ステラをモチーフにしたプライベートブランド「STELLAFINE/ステラフィーネ」のプロデュースなど、画家、デザイナーの範疇を超えた包括的な世界観の創出とさえ言える仕事の数々は、メディア界やデザイン界に大きな影響を与えてきました。
 その彼が近年、興味を深めているのは、幽玄や禅味など和の美、日本の伝統工芸と自らの本質を融合させることです。彼自身、古くから提灯の産地として伝統ある水戸の生まれであり、幼なじみが提灯製造問屋「鈴木茂兵衛商店」を営む縁もあって、オリジナルデザインによる「夜梅提灯」を2009年、偕楽園好文亭で発表。機能美に溢れ、インテリアデザインとしてもユニークなその作品は大きな話題を呼びました。
 本展は、その話題さめやらぬうちに構想を進化させ、形にした新作を一堂に紹介するものです。イタヤ氏は、提灯のあかりの「あたたかさ、生き生きとした魅力」に、ユニバーサルで新しいアプローチの余地を読んだと言います。暗闇の中で、ほっとする気持ちを与えられる"灯のコミュニケーション力"を鍵として、現代的な感覚を持ったインテリアやオブジェ、さらには身につけるアクセサリーとして提灯を捉え直しました。
 個人宅のインテリアにマッチしそうな大小の新作30点あまり。さらにアクセサリーやグッズ類なども含め、GALLERY SPEAK FORの空間にインスタレーションされます。いずれも数千円〜約5万円以内の価格帯で購入できるものばかりです。和の美意識がもっと羽ばたけるファンタジー。そんなイタヤ氏らしい世界観を会場全体で体感いただけることと思います。


ミック・イタヤ ビジュアルアーティスト
多摩美術大学卒業後、フリーランスのイラストレーター、デザイナーとして独立。80年代のカセットマガジンTRA/トラや、90年代のプライベートブランドSTELLAFINE/ステラフィーネなど、メディアを横断するアートワークとプロデュースで注目を集めた。CDアルバムや本のデザイン、アートディレション、テキスタイル、ファッションやグッズなどのプロダクション、映像や音楽活動などを多彩に展開中。2009年夏、軽井沢・田崎美術館にて「コロナ」展を開催。


※展示作品は販売いたします(一部予約販売)。
※祝花などは固くお断りいたします。
※展示最終日のみ午後6時閉場となりますのでご注意ください。

posted by: Gallery Speak For | NEWS | 17:03 | - | - |

NEWS

2010.03.03 Wednesday

次回展のご案内

devil

デビルロボッツ CUTE & EVIL HISTORY

2010年3月19日(金)- 31日(水)11:00-20:00 毎週木曜休

 90年代後半の大人向けキャラクター&トイ・ムーブメントに衝撃的な一石を投じたのが、デビルロボッツの「トーフ親子」でした。万人がかわいいと認める、それまでのステレオタイプなキャラではなく、崩れそうな質感の「トーフ」に、奇想天外なストーリーのかけ合わせ。一躍「ゆるキャラ」「脱力キャラ」として注目され、アニメ、KUBRICK、カプセルトイなどトイ業界に新しいマーケティングを持ち込みました。
 トーフなのに冒険的。そんな相反するもの同士の融合点作りはデビルロボッツの得意技です。怖さが裏から引き立てるキュートさ、平面からフラッシュアニメが立ち上がり、トイなのにアートのテンションがある。「スーパーフラット」以後の現代アートから遠く飛び立ち、リアルマーケットを突き動かしながら踏み込む作品づくりは、海外でも広く支持されています。
 本展は、そのトーフ親子をはじめとするデビルロボッツの"神話"を解き、アートとして捕捉し直すものです。これまでの代表作をコレクションするだけでなく、マンガやアニメ制作の裏側にあった手描きのラフスケッチなどを織り交ぜて創作の息づかいを伝えつつ、数々のお宝トイやグッズなどとともに販売します。
 GALLERY SPEAK FORによる「HISTORY」シリーズの第2回です。


デビルロポッツ デザイナー / 映像クリエイター / アーティスト
キタイシンイチロウ率いる5人で構成するクリエイティブチーム。1997年に設立。キャラクター「トーフ親子」を発表し、2001年にメディコムトイよりKUBRICKとしてフィギュア化。その後アニメ化されDVDや絵本などに展開された。他にCDジャケット、アパレルブランドの広告デザインや、テレビ番組のオープニング、ジングルなどの映像を手がける。パリのcoletteを含む海外各所での展覧会も多数。
http://www.dvrb.jp/w/


※展示作品は販売いたします。
※祝花などは固くお断りいたします。
※展示最終日のみ午後6時閉場となりますのでご注意ください。

posted by: Gallery Speak For | NEWS | 21:35 | - | - |

NEWS

2010.02.19 Friday

開催中の展示のご案内

ukai

ジェリー鵜飼 HOME ALONE

2010年3月5日(金)- 17日(水)11:00-20:00 毎週木曜休

 90年代以降、グローバルな視野を持ちつつ狭い領域を掘り下げて楽しむ、そんなグローカルカルチャーが注目されてきましたが、ジェリー鵜飼(うかい)氏の手から生まれるグラフィックの数々は、そのエッセンスで人々を魅了してきました。
 乾いたアメリカンポップ・ミックスを持ち味としつつも、固有の型にはまらず、ファッションやデザインだけでなく、スケートボードから格闘技などローカルイシューの潮流にも、個人の自由なフットワークを活かして積極的にリンク。フリーペーパー「bock」の元編集長であり、雑誌「TOKION」のアートディレクションも手がけた彼は編集者的な才覚と経験も豊富で、時に、五木田智央、神崎潤子、湯沢薫ら多彩なアーティストとユニットを組み、ミクロなアクティビティでマクロなトレンドに矢を引いてきました。
 本展では、デザイナーやユニットとしての活動で隠れがちな鵜飼氏本人のクリエイションにフォーカスを当て、初めての個展として組み立てるものです。これまで手がけたドローイング、デザインコラージュ、立体作品などアーカイブをリプリントして展示する他、マコーレー・カルキン主演の映画「ホームアローン」('90)からインスピレーションを得た新作シリーズも紹介します。
 Tシャツや雑誌、グッズ類など、過去の希少な「名作」も収集して展示・販売いたします。


ジェリー鵜飼 デザイナー / アーティスト
静岡県出身。1995年、アーティストの五木田智央とともにデザインユニット「ADS」を組む。解散後はデザイナー、アーティストとして活動中。ヤン富田、LITTLE CREATURES、SPECIAL OTHERS、369などのCDジャケット、FINAL HOME、PAUL & JOE、MARC JACOBS、JOURNAL STANDARDなどの広告やパンフレット類を手がけて来た。スタイリスト岡部文彦が主催するVALLICANSに加入し野外活動も積極的に取り組みだしている。


※展示作品は全て販売いたします。
※祝花などは固くお断りいたします。
※展示最終日のみ午後6時閉場となりますのでご注意ください。

posted by: Gallery Speak For | NEWS | 21:56 | - | - |

EXHIBITION ARCHIVES

2010.01.30 Saturday

過去の展示

imajo

今城 純 over the silence

2010年2月19日(金)- 3月3日(水)11:00-20:00

 風景は多様な思いの受け皿です。十人十色の声なき風景写真は、それぞれの「生」の証明となる写し絵であり、時に私小説を読むような興奮さえ与えてくれます。
 今城 純氏の撮る切ないまでに美しい風景は、光の"テクスチャー"や、"気"の力という、言葉では決してカバーできない領域への確信が支えているようです。風景や人々、それを包むオーラまでも損なわないよう、一つずつ丁寧に採取し、虚無にも静かに耳を傾けます。詩情を映画のごとく描きとめる天性の優しげな美意識も魅力ながら、凪の状態のままに封じ込められた光たちが、見る者の胸で一気にほどけて大きな風となる、そんな動的な解放力も持ち合わせています。
 本展も今城氏らしい、静寂をモチーフにしたシリーズです。初めて冬の写真だけで構成する約40点の風景写真。昨冬、彼がスウェーデンからドイツ、エストニアまでを旅した際の新作です。いやおうなしに自己の本質と向き合う一人旅。通り過ぎる街々で、静寂が張り付いた名付けようもない光景に向き合いつつ、冷たく澄んだ空気の奥底に、彼は孤独のフィルターを通してこそ感応できる、確かな暖かさを見いだしていきます。冬のシチュエーションは、彼の写真美をより一層、研ぎ澄まし顕在化させています。
 写真集「over the silence」も刊行し、本展会場にて販売いたします。

今城 純(いまじょうじゅん)フォトグラファー
1977年埼玉生まれ。日大芸術学部卒。横浪修氏に師事後、2006年よりフリーランス・フォトグラファー。数多くのファッション誌やアパレル広告・カタログ、CDジャケットなどを手がけている。写真集に「TOWN IN CALM」「ATOMOSPHERE」があり、07年9月には表参道ヒルズ・ギャラリー同潤会にて写真展を開いた。
http://www.jun-imajo.com/

写真集「over the silence」 2010年3月発売
定価 : 3,990円(税込) 仕様 : 210x270mm 3冊セット
発行 : TYPHOON BOOKS JAPAN

posted by: Gallery Speak For | EXHIBITION ARCHIVES | 12:04 | - | - |

NEWS

2010.01.27 Wednesday

姉川たく展 スペシャルフェア&サイン会のお知らせ

sneaker

姉川たく氏のイラスト大集合「理想論(砂糖多めにしておきました)」展が好評開催中です。会場では、alfredoBANNISTERとコラボした話題のスニーカー(上写真)、バッグの先行予約も承っております。スニーカーは2色展開・レディースサイズ(23、23.5、24cm)のみで各18,900円、バッグも2色展開で各25,200円。非常にかわいい、と話題です。ぜひ展覧会期中にご予約ください。送料無料にてお届けいたします。
なお、この開催に伴いまして、約1週間スペシャルフェアを開催いたします。

会期中、シューズorバッグご予約の方に、Taku Anekawa×alfredoBANNISTER シューズ用巾着袋をプレゼントします(シューズ、バッグとともにお届けいたします)。

上記に加え、さらに日替わりで下記の特典をご用意いたします。

[1月29日(金)] 
  クッション類2つご購入で20%OFF!
[1月30日(土)・31日(日)]
  作品や商品ご購入の方全員に、GALLERY SPEAK FORマウスパッドをプレゼント。
  ※31日は16〜18時まで姉川さん来場予定です。
[2月1日(月)・2日(火)・3日(水)]
  作品や商品ご購入の方全員に、カニカピラ特製ステッカーをプレゼント。
[2月3日(水)16〜17時]
  姉川氏が来場してサイン会を行います。作品などにサインいただくチャンスです。
  ※3日は最終日につき、18時に閉場となりますのでご注意ください。

いずれもレアな特典、貴重な機会となりますので、ぜひこの機会に代官山へ足をお運びください。お待ちしております。

posted by: Gallery Speak For | NEWS | 21:51 | - | - |

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