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2016.09.30 Friday

村田なつかさん、在廊予定日時のお知らせ




「けもの」展が好評開催中の、村田なつかさん。在廊予定日時が決まりましたのでお知らせいたします。


10月1日(土)14:00〜18:00
10月2日(日)14:00〜18:00
10月8日(土)14:00〜18:00
10月9日(日)14:00〜18:00
10月10日(月)14:00〜18:00
10月12日(水)14:00〜18:00


※上記予定は予告なく変更になる場合があります。
※10月12日は最終日につき、18時にてクローズとなりますのでご注意ください。
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2016.09.17 Saturday

次回展のご案内


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柴田文子

ポルトガルと教授


2016年10月14日(金)- 26日(水)11:00-19:00 毎週木曜休


女優やアーティスト、タレントなどを被写体に、広告や写真集、雑誌などを幅広く手がけている柴田文子氏。可視的なものにアプローチしながら、目に見えない空気感で包み込むようにして被写体の生命感を浮き立たせ、見るものが思わず共感し、ときめくような作風で人気を集めています。特殊な技法には拠らず、ナチュラルな光彩、表情、ポージングを大切にする美質と、優美な暖色と鮮やかな寒色の美しさが織りなす躍動感豊かな画面からは、広義のハピネスが世に広がっていくようです。


フリーランスとしてキャリアを歩みだして以降、約10年の間に、女性誌のファッションページやビューティページには欠かせない才能となり、多くの著名人から写真集の共作者として指名される存在に。また、仕事やプライベートで世界各地を旅する機会も多く、街の情景を作品にし続けており、今後の創作活動が期待されているところです。


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写真集「ポルトガルと教授」


本展は、柴田氏にとって約8年ぶりとなる個展です。2015年夏に旅をしたポルトガルでの写真は、同行した女友だちを様々な形で街に絡めるユニークなシリーズに。その他、ウユニ塩湖、ワカチーナ砂漠、ボリビアの街、成都を旅したシリーズも交えて、「彼女が感じた景色」「景色から伝わる彼女自身」を表現しようとする構成になります。人間味溢れるチャーミングな風景写真群は、柴田氏のポートレートやファッション写真の優れた敷衍としても楽しめるでしょう。大小約40点のプリントを展示・販売いたします。また、ポルトガルのシリーズをまとめ初めて自主刊行する同名作品集の他、オリジナルTシャツなどの関連雑貨類を紹介・販売いたします。


【ギャラリートーク開催】
2016年10月14日(金)18:30〜19:00 入場無料
作品解説=柴田文子



柴田文子 フォトグラファー


1977年、福岡市生まれ。九州産業大学芸術学部卒。撮影スタジオ勤務の後、横浪修氏に師事し、2005年よりフリーランスとして独立した。資生堂、花王、JILL by JILLSTUARTなどの広告や女性ファッション誌、女優やタレントなどのポートレートを数多く手がけている。写真を担当したおもな書籍に、松雪泰子「daydream」、竹下玲奈「YES! RENA'S LIFE」、矢野未希子「mikko23」がある。2008年、写真展「いろんな風景」(渋谷・ROOM 1D)を開催。2016年、初の写真集「ポルトガルと教授」を刊行。


http://fumikoshibata.com



※展示作品は全て販売いたします。
※会場の都合により祝花などは固くお断りいたします。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※最終日のみ18時までとなりますのでご注意ください。



GALLERY SPEAK FORでは施設の都合上、祝花の類いを一切お断りしております。また、作品購入こそ創作活動への最良の支援になるという観点から、祝花や差し入れに代えて、作品のご購入をお勧めしています。1万円以内で買える作品やオリジナルアイテムもたくさんございますので、ぜひご購入を通じてアーティストへ祝意と励ましをいただきますようお願いいたします。領収書はその場で発行できます。また、購入票によってご芳名とご厚意はアーティストへきちんとお知らせいたします。
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2016.09.08 Thursday

開催中の展示のご案内


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村田なつか

けもの


2016年9月30日(金)- 10月12日(水)11:00-19:00 毎週木曜休


村田なつか氏は、おもに森の生き物を題材にファンタジックな水彩画を発表し続けている新鋭です。キツネ、クマ、ウサギやリスなどの、思わず目に焼きつけたくなる佇まいとしぐさを、大自然の情景のなかで可憐な風合いに描写。それらを筆で愛撫するように定着させる彼女の丁寧な技量と、天空から見守るような大きな包容力に、見るものは心地よい温かさを感じることができます。まるで童話本や絵本のワンシーンを思わせるストーリー感覚溢れた構想力は、透明水彩の独特な滲みとマスキング技法とを駆使することで、より洗練された境地に。自然の陰りや発光感まで豊かに表現する余白の巧みな使い方も、まだキャリアの浅い彼女のこの先の進化を期待させるのに十分な魅力といえるでしょう。


動物イラストレーションの王道を承けつつも、ただ可愛らしいだけではなく、最近の個展では鉱石と動物との組み合わせシリーズを試みるなど、グラフィカルでシュールな着想の面白さも垣間見せている村田氏。各所のグループ展では水彩画を多様な形に応用・展開するオリジナル雑貨類も好評で、今後ますます活躍の場を広げていきそうです。


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動物型のオリジナル・ピンズ


本展は、村田氏にとって初めての本格的な個展です。「動物を描く時、筆先の流れから生まれる毛並みが、自然に筆を動かしてくれている感覚がある」という彼女。日々、その筆で撫でている「毛むくじゃら」のモチーフたちへの愛をタイトルに込めました。新作を含め、過去の代表作を中心に大小約40点の作品を展示・販売いたします。また、人気を集めているピンズ、缶バッジをはじめ、Tシャツ、マスキングテープなどの雑貨類も豊富に紹介・販売いたします。


【ギャラリートーク開催】
2016年9月30日(金)18:30〜19:00 入場無料
作品解説=村田なつか 聞き手=谷口広樹(画家、グラフィックデザイナー)



村田なつか イラストレーター


1990年、茨城県生まれ。東京工芸大学芸術学部デザイン学科を卒業後、本格的に創作活動を開始。おもに水彩を使ったイラストレーションと、絵の世界をもとにしたアクセサリーを発表。渋谷・ロゴスギャラリー、Loft各店をはじめ、様々な手創り市やクリエイターイベントなどへも積極的に参加している。過去の個展に「ZOO」(’13年、ARTON Gallery)、「森のなか」(’15年、新宿マルイアネックス FEWMANY)、「鉱石に住む」(’16年、同)がある。’15年、自作ZINE「ほしのふるひ」を発表。


http://natsuka.ciao.jp



※展示作品は全て販売いたします。
※会場の都合により祝花などは固くお断りいたします。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※最終日のみ18時までとなりますのでご注意ください。



GALLERY SPEAK FORでは施設の都合上、祝花の類いを一切お断りしております。また、作品購入こそ創作活動への最良の支援になるという観点から、祝花や差し入れに代えて、作品のご購入をお勧めしています。1万円以内で買える作品やオリジナルアイテムもたくさんございますので、ぜひご購入を通じてアーティストへ祝意と励ましをいただきますようお願いいたします。領収書はその場で発行できます。また、購入票によってご芳名とご厚意はアーティストへきちんとお知らせいたします。
EXHIBITION ARCHIVES

2016.08.24 Wednesday

過去の展示


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網中いづる

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2016年9月16日(金)- 28日(水)11:00-19:00


水量を多く含んだアクリル絵具を筆で軽やかに混濁させつつ紙へ伸ばしていく、そんな独特のタッチ。少女たちの夢や日常の情景、バレエ、童話のワンシーンなどを美しく描いて高い人気を誇るのが、網中いづる氏です。耳元でささやく声が時に永遠の思い出となるように、淡い色調を明暗巧みに操りながら、ひとつずつの塗りにフェティシズムを宿すような画面は、ノスタルジアを写す鏡となり、見るものの心の襞に染み入って限りなく広がる深い印象を形成していきます。


エディトリアルでは、新装版「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズのほか、林真理子氏や角田光代氏、酒井順子氏らの著書の装画、絵本などを数多く手がけ、日本のイラストレーション界でしっかりと地歩を固めてきました。ファッションとの親和性も高く、アパレルブランドとのコラボレーションも数多く展開しています。


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本展は網中氏にとって、GALLERY SPEAK FORでの約5年ぶりとなる個展です。最近、旅をしたり地方との移動をする機会が増えた彼女にとって、色々な場所で撮った写真から絵のヒントが生まれるといいます。そこで今回は「散歩する、そぞろ歩く」などの意を込めたタイトルのもと、「ゴージャスなバカンスでなく、犬を連れお気に入りの場所を散策するような、のんびりした気分」を伝える新作を中心に構成。その他、仕事で制作した原画なども含め、大小の近作約50点を展示・販売いたします。また、本展のために制作する新作ZINEの他、自身の手で絵付けをした陶器やオリジナルコーヒー缶、ステッカーなどのグッズ類も豊富に紹介・販売いたします。


【ギャラリートーク開催】
2016年9月16日(金)18:30〜19:00 入場無料
作品解説=網中いづる 聞き手=山瀬公子(ファッションデザイナー)



網中いづる イラストレーター


アパレル会社勤務を経て2002年にイラストレーターとして独立。書籍装画や絵本の仕事を中心に、企業広告、ファッションブランドへのデザイン提供など幅広く活動している。最近手がけた書籍装画に「朝からスキャンダル」(酒井順子著)、「奥様はクレイジーフルーツ」(柚木麻子著)、新装版「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズなど。絵を担当した絵本に「あたしときどきお姫さま」(石津ちひろ・文)など。第4回ペーター賞、第38回講談社出版文化賞さしえ賞受賞。TIS会員。


http://www.izuru.net



EXHIBITION ARCHIVES

2016.08.12 Friday

過去の展示


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矢後直規

MATERIA


2016年9月2日(金)- 14日(水)11:00-19:00


日常的な事物からマクロの経済事象まで、グラフィックデザインが関わり協業できる対象は多様であり、テリトリーは無限大とも言えます。そのスキームの優れた伸張性に着目し、斬新なデザインを送り出し続けているのが矢後氏です。大胆な構想スケールと緻密で美しいクラフツマンシップとを融合させる手腕は、現代アートの文脈にも近接しながら、ファッションブランドやショッピングビルなどの広告制作に活かされ賞賛を受けてきました。


そのデザインワークの一方で、彼は自己作品の創作と展示活動も活発に展開しています。植物由来である紙を森へ帰納させる「PAPER LEAF」シリーズや、生命誕生をテーマに創作ダンスを記録した「birth」シリーズ(写真家・百々新氏との共同制作)など、深いコンセプトを内包したアートワークを、時に優れたコラボレーターたちと息を合わせつつ、意欲的に発表し続けています。


本展は、矢後氏にとって4年ぶりとなる個展です。天然無加工の石に文字をプリントしたプロダクトシリーズ「MATERIA」を初めて本格的に披露します。バウハウス期のチェスに触発されたという彼は、あえて用途のために成型・デザインすることなく、文字だけを石のうえにレイアウトすることを発想。「元々意味を持たない物質を拾い上げては意味を付与してきた」デザインと文明史観をも照射しようと試みます。2つと同じものがない原石をもとにした作品約20点に、写真作品を約10点を加えて展示・販売いたします。購入者の名前をプリントするオーダーメイド品も受注する他、同手法で制作するペーパーウェイト、フォトスタンドやチェスなどのアイテムも多数紹介・販売いたします。


【ギャラリートーク開催】
2016年9月2日(金)18:30〜19:00 入場無料
作品解説=矢後直規 聞き手=平野紗季子(フードエッセイスト)



矢後直規(やごなおのり)アートディレクター / グラフィックデザイナー


1986年、静岡県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、博報堂勤務を経て2013年より株式会社SIXに所属。ラフォーレ原宿、FINAL HOME on air、TARO HORIUCHIなどの広告やビジュアル、CharaのCDジャケットデザインなどを幅広く手がける。東京ADC賞、D&AD金賞、One Show銅賞、NYADC銅賞ほか受賞多数。オリジナルアートワークでの最近の個展に「PAPER LEAF」(’12年、The 8th Gallery)がある。「デコボコ自由研究」(’16年、渋谷ヒカリエ)、「脳よだれ展」(同年、スパイラルガーデン)などグループ展にも参加。


http://www.naonoriyago.com


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