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2020.07.28 Tuesday

展覧会開催のご案内


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山下良平

HOPE


2020年9月19日(土)- 27日(日)11:00-19:00 最終日のみ18:00まで


おもにアスリートや侍など人体フォルムとその情景をモチーフに、躍動感を追い求めながら描き続けている山下氏。疾走し跳躍し、風を切って水を踊らせ、大地がしなうようなあらゆる身体動作の美が、巨細の振幅豊かな構図と筆致でキャンバスに定着されます。決定的なクライマックスだけを追うのではなく、競技者の視野を風景画に置き換えたり、チルアウトの静寂、四季のセンチメントも題材に選ぶなど、洗練されたアイディアを伴った独特なビジョンが見るものの心を沸き立たせ、まるで自分が体験しているかのように魅了するのです。


彼自身のアスリート経験と動画制作の素養も絵に存分に援用されており、それぞれの競技・スポーツの核心を外さないアングルがアスリートたちからも広く共感を得ています。最近では東京メトロ銀座線の駅リニューアルに伴うパブリックアート設置プロジェクトで、新国立競技場に最も近い外苑前駅を担当しステンドグラスアートを制作するなど、ソーシャルな活躍ぶりがますます輝いて見えます。ナイキジャパン本社の室内壁画、セーリング日本代表チーム公式ビジュアルも大きな話題を集めました。


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「Rocket start 4」297×420mm


本展は、山下氏にとって約4年ぶりとなる待望の個展です。強い生命力を描いたように見える絵には、しばしば一瞬で終わりゆく哀しみも共存している、という山下氏。タイトルには「儚いものだとわかっていても、永遠であって欲しいという希望」の意が重ねられています。躍動というテーマはそのままに、その表現レンジを大きく広げつつある彼の現在形が堪能できる機会となるでしょう。アクリル絵具による新作をメインに、色鉛筆でのドローイングなど大小約30点程度の原画を展示・販売いたします。また、本展を記念して制作される作品集、ジクレーポスターなど関連商品も販売いたします。


会場:SPEAK FOR SPACE
東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FORビルB2F


会場と同内容の作品を期間限定オンラインショップでも公開します。9月11日から受注スタート。以下のリンクからどうぞ。


https://speakfor.thebase.in



山下良平 画家


1973年、福岡生まれ。九州芸術工科大学卒。福岡でのストリートアート活動を経て、2002年、神奈川県に拠点を移し本格的に創作を開始。最近の主な仕事に、東京メトロ銀座線パブリックアート、トヨタ自動車カレンダー、セーリング日本代表チーム公式ビジュアル、アキレス「瞬足」アートワークなど。その他、各種の雑誌、CDジャケットを手がける一方、国内外のグループ展などにも精力的に参加。2015年、アートフェア「UNKNOWN ASIA」にて「イープラス賞」受賞。


https://www.illustmaster.com/



※必ずマスクを着用したうえでご入場くださるようお願いいたします。
※新型コロナウィルス感染防止のため、ご入場時の検温、手指の消毒、状況に応じた一時入場制限などの施策にご協力ください。
※展示作品は全て販売いたします。
※会場の都合により祝花などは固くお断りいたします。
※最終日のみ18時までとなりますのでご注意ください。



施設の都合上、祝花の類いを一切お断りいたします。また、作品購入こそ創作活動への最良の支援になるという観点から、祝花や差し入れに代えて、作品のご購入をお勧めしています。1万円以内で買える作品やオリジナルアイテムもたくさんございますので、ぜひご購入を通じてアーティストへ祝意と励ましをいただきますようお願いいたします。領収書はその場で発行できます。また、購入票によってご芳名とご厚意はアーティストへきちんとお知らせいたします。