IN STORE NOW

2016.12.26 Monday


IN STORE NOW

福井直子「クッション」が入荷しました。



アーティスト、福井直子氏が制作した「クッション」シリーズが2点のみ入荷いたしました。油彩での描画にビーズ刺繍などの手法をミックスして描かれる福井氏の絵画。そのファンタジックな世界から生まれた、非常にかわいらしいインテリアピースです。彼女の個展「夢を見るライオン」展で披露され、好評を博しました。細部までこだわって作られた一点ものは完成度が高く、お求めいただきやすい価格でありながら、アートコレクションにも相応しいアイテムです。



福井直子「クッション01」

福井直子「クッション02」




福井直子 アーティスト


1977年、岐阜県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程(油画)を修了し、本格的な創作活動に入る。近年の個展に「雲のむこう 空のさき」('12年、5/R Hall&Gallery)、「夢を見るライオン」(’13年、GALLERY SPEAK FOR)がある。他にグループ展にて「スターゲート」('09年、川崎市岡本太郎美術館)「花のように 鳥のように 風のように」('11年、愛知芸術文化センター)を発表。また、東京ドームシティ「ASOBono!」の外壁デザインや「晴海フラワーフェスティバル2013」にてイベントのデザインを手がけるなど、幅広く活動中。


福井直子さんの作品は、こちら
http://www.galleryspeakfor.com/?mode=grp&gid=895582&sort=n


ARTIST OF THE MONTH

2016.12.17 Saturday


ARTIST OF THE MONTH

1月のアーティスト│松尾たいこ




2017年1月のアーティストは、アーティスト/イラストレーターの松尾たいこ氏です。大胆な構図とアクリル絵具のクリーミーな筆致が、彼女の絵画世界の最大の持ち味。グラデーションを排したポップな作法、優れた空想力と見るものの心に長く残留する豊かな物語性で、イラストレーション界を超えた高い評価を集めてきました。


一方で松尾氏は、福井県において越前の伝統技法「千年色あせないといわれる陶彩技法」と出会い、2014年より「千年陶画」プロジェクトをスタートしました。土の微妙な状態を肌でとらえ、泥絵の具で絵をのせ特殊な釉薬(うわぐすり)をかけるなど、多くの長期工程を経たのち窯で焼き上げられる技法に大きな可能性を感じ、越前町にアトリエを構えてこのシリーズの制作に取り組んでいます。越前の土の持つプリミティブな魅力に、アートとイラストレーションの第一線におけるキャリアで磨き上げられた彼女の美意識が絶妙にカクテルされて、世界的にも稀有な興味深いジャンルが完成しつつあると言えるでしょう。


2016年11月には「千年陶画」プロジェクトの全体像を広く紹介する「福馬福鳥」展を開催。各界からの著名人を含む多くのお客様が来廊され、大好評を博しました。GALLERY SPEAK FORでは、その創作の大きな可能性を感じ、「ARTIST OF THE MONTH」として選定。「福馬福鳥」展で展示された中から、ギャラリーでピックアップした作品を当サイトにて紹介・販売いたします。



松尾たいこ
アーティスト / イラストレーター


書籍装画で著名。2010年、NHKの番組「トップランナー」にも出演。作品クオリティの高さと安定性は折り紙つき。


広島県生まれ。第16回ザ・チョイス年度賞鈴木成一賞受賞。著作に「空が高かったころ」、江國香織との共著「ふりむく」、角田光代との共著「Presents」「なくしたものたちの国」がある。数多くの書籍装画や広告の他、六本木ヒルズのグッズパッケージなども手がける。2014年より「千年陶画」プロジェクトを開始。2016年「ブータン しあわせに生きるためのヒント」展(上野の森美術館)のアートディレクションを担当した。東京、軽井沢、福井の3か所を拠点に活動中。


http://taikomatsuo.jimdo.com/





福井・越前町にアトリエを構えた経緯について。
「千年陶画」に寄せた松尾氏のステイトメントより。


「千年陶画」とは、松尾たいこが福井で2014年初夏にスタートしたプロジェクトです。{ 松尾たいこが描く都会的でエターナルな画風 } × { 福井・越前の里に伝わるプリミティブで永続性の高い陶の技法 } このふたつの出会いから生まれました。
千年陶画に込められた思いは、”ETERNAL HAPPINESS 色あせない幸せ”。手に取っていただいたかたがたの人生に色あせない幸せをもたらす存在でありたい。そんな願いをこめて1点1点つくりあげています。
奥深い山脈、変化の激しい海岸。山々からあふれ出す清水。福井はまさに神の領域です。新幹線も空港もなく首都圏から遙かに遠いことが、この聖的な地位を保たせているのかもしれません。
松尾たいこは10年前から、この土地を愛し、地元にとどまって生きる人々の知己を得ました。以来、この土地をひんぱんに訪れるようになり、陶画・陶芸のアイデアもこのつながりから生まれました。
2015年春からは福井・越前町にアトリエを構え、1ヶ月に一度の割合で訪れて制作を続けています。


松尾たいこさんの作品一覧は、こちら
http://www.galleryspeakfor.com/?mode=grp&gid=170793&sort=n


「タグボート」でもたくさんの作品が購入できます。
http://ec.tagboat.com/jp/products/list.php?author_id=702&tngs_flg=0



IN STORE NOW

2016.12.10 Saturday


IN STORE NOW

黒田阿未「置き作品」シリーズが再入荷しました。



アーティスト、黒田阿未氏が「透明な少女」展(2015年)に際して制作し、好評を博した「置き作品」シリーズが再入荷いたしました。ドライポイントプレートや厚紙で自作する版に、ニードルで点描・線画し表面をはがしたりニスなどを塗って凹凸を作ったのち、じっくり刷られる「紙版画」手法による版画作品。これはそれを18mm厚の板に貼り、デスクなどに置いて楽しめるようにした、いわばインテリアグッズ感覚のものです。セーラー服をまとっている少女たちの姿は、彼女自身の思春期を主題に込めたモチーフ。少女の揺らぐ内面をテーマにした、深く繊細な表現が魅力です。小さくとも本格的な作品ですが、非常にお買い求めいただきやすい価格になっています。



黒田阿未「耽る」

黒田阿未「ツインテール」

黒田阿未「たいいくずわり」




黒田阿未(くろだあみ)アーティスト


1991年、富山県生まれ。東北生活文化大学生活美術学科在学中より、おもに板紙凹凸版による版画を中心に創作活動を始める。第10回「デザイングランプリ TOHOKU 2009」にて学生部門最優秀賞を、また「宮城県芸術祭 第1回絵画公募展」(2012年)にて宮城県芸術協会賞(グランプリ)を受賞し注目を集めた。2014年、同学科研究生を修了し富山県を拠点に活動中。最近の個展に「揺れるスカートの記憶」(2014年、銀座・十一月画廊)、「透明な少女(2015年、GALLERY SPEAK FOR)」。その他、グループ展に多数参加。
http://a-kuroda.petit.cc


黒田阿未さんの作品は、こちら
http://www.galleryspeakfor.com/?mode=grp&gid=1279005&sort=n


NEWS

2016.12.01 Thursday

GALLERY SPEAK FOR 新業態でスタート




代官山・SPEAK FORビル2階の「GALLERY SPEAK FOR」は、2016年11月23日をもって閉廊とし、ネットショップを主体とする業態にて新しいスタートを切りました。
優れた作り手・作品・商品のご紹介、各種イベント企画などを通じ、より多くのアーティスト、お客さまからご利用いただけるようサービスを拡充してまいります。
引き続き、実店舗同様に皆さまからの変わらぬご支援を、よろしくお願い申し上げます。
EXHIBITION ARCHIVES

2016.10.19 Wednesday

過去の展示


matsuo4_pr


松尾たいこ

福馬福鳥


2016年11月11日(金)- 23日(水)11:00-19:00


大胆で意外感のある構図とアクリル絵具のクリーミーな筆致が、松尾たいこ氏の絵画世界の最大の持ち味です。グラデーションを排したポップな作法でモチーフに生き生きとした光彩を差し込みつつ、表裏一体の深い闇をもかいま見せる、そんな優れた空想力が比類なき美しさを画面のうえで輝かせます。見るものの心に長く残る豊かな物語性をもって数々の人気作家たちとの共鳴関係をつくりあげ、イラストレーション界を超えた高い評価を集めてきました。


一方で松尾氏は、福井県において越前の伝統技法「千年色あせないといわれる陶彩技法」と出会い、2014年より「千年陶画」プロジェクトをスタート。土の微妙な状態を肌でとらえ、泥絵の具で絵をのせ特殊な釉薬(うわぐすり)をかけるなど、多くの長期工程を経たのち窯で焼き上げられる技法に大きな可能性を感じ、越前町にアトリエを構えてこのシリーズの制作に取り組んでいます。越前の土の持つプリミティブな魅力に、アートとイラストレーションの第一線におけるキャリアで磨き上げられた彼女の美意識が絶妙にカクテルされて、世界的にも稀有な興味深いジャンルが完成しつつあるのです。


matsuo4_pr2
越前焼の器に描いた一点もの


本展は松尾氏にとって、この「千年陶画」シリーズの2年間の創作成果をまとめて披露する機会となります。「福井で作っている」「手にした人の幸福な日常を願う」とのふたつの福を組み入れたタイトルのもと、約25センチの陶板作品や陶器から、素朴な味わいの立体作品、手のひらサイズのダルマなどまで、大小約150点を展示・販売いたします。また、各所で人気を集めている越前の土で作った犬と猫の箸置きなども紹介・販売いたします。


【ギャラリートーク開催】
2016年11月11日(金)18:30〜19:00 入場無料
作品解説=松尾たいこ 聞き手=佐藤尚之(クリエイティブディレクター)



松尾たいこ アーティスト / イラストレーター


広島県生まれ。第16回ザ・チョイス年度賞鈴木成一賞受賞。著作に「空が高かったころ」、江國香織との共著「ふりむく」、角田光代との共著「Presents」「なくしたものたちの国」がある。数多くの書籍装画や広告の他、六本木ヒルズのグッズパッケージなども手がける。2014年より「千年陶画」プロジェクトを開始。2016年「ブータン しあわせに生きるためのヒント」展(上野の森美術館)のアートディレクションを担当した。東京、軽井沢、福井の3か所を拠点に活動中。


http://taikomatsuo.jimdo.com/


全[42]ページ中[2]ページ目を表示しています